【読書は「勉強」なんて立派なもんじゃない】”読書”に科せられた”重荷”

旅に欠かせないもののひとつに「本」がある。一人旅や夜長に、また電車に揺られながらめくる文庫本は、なんとも味わい深いものがある。読書は勉強かそんな「本」「読書」を好む人間として時々思うのだけれど、読書が「…

【飽食の時代に考える】食べられるという幸福

戦後の飢餓普段から半藤一利さんの本を読んでいるけれど、ココのところは戦後の飢餓について知った。幕末からの近現代史を学んでいると、それは国際関係、国際・国内政治の移ろいが基本的な考察対象である。そこから距離…

ジョギングをしたあと、そのまま着ているものをドカッと洗濯物に入れた結果・・・なんとipodも洗濯してしまったことが判明・・！ランドリーのなかに光る物体。完全に洗濯してしまった。イヤフォンも巻き付けたまま、何とも愚かな仕…

本を図書館に返しがてら、光が丘公園を散歩。うちからクルマで７分くらいの大きな公園だ。清々しい朝、落ち葉の匂い朝９時台だけれどジョギングやウォーキング、犬の散歩など大勢の人達。秋の冷えた空気が、落ち葉の匂いと合わさって…