【福を提供すれば自分に返ってくる】明治期に見る幸福論
僕は、内向きに物事をこねくり回す癖があります。大学時代は政治学科より本当は哲学科に行きたかったのですが。どうしてそうしなかったのだろう?今より世界が狭かったし、周囲やら言ってみれば高校の割と近しかった英語の教師から”男子…
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続きを読む →怖いのは、今ある環境や一般的な”普通”を疑えなくなる事だと思います。 それは必ずしも、世間を斜めから見るクセをつけようということではなく、物事を鵜呑みにし過ぎてしまうことへの懸念、考えることすら放棄してしまうことへの懸念…
続きを読む →著者の『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか』が好きで別本も手に取ってみたく読んだ本でした。 同時本は10冊(成毛さん)⇒ 100冊だった。 気分じゃなく読みたいものがない、という状況を回避するための数撃て策。もは…
続きを読む →仕事をお金のためにしている人がいます。僕もその一人。お金なしに仕事はできないというのは間違いないですね。確かに。 ただ、お金は食べられないし飲むこともできないし運転も空も飛べない。結局、お金がなかったら仕事は楽しめないの…
続きを読む →『働く理由』(戸田智弘)を読みました。どうして働くかを問う一冊。就活学生から2-30代向けと思いきや、世代の関係ないテーマだと思いました。仕事に対する自分の価値観も20代にから随分変化してきたことに気付きます。 やりたい…
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