【読書と仕事が交わる点】教養本に見る仕事へのメリット

読書/仕事/メリット/効能/本

著者の『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか』が好きで別本も手に取ってみたく読んだ本でした。

同時本は10冊(成毛さん)⇒ 100冊だった。

気分じゃなく読みたいものがない、という状況を回避するための数撃て策。もはや”同時に読んで”はいないけれど、考え方としては面白かったです。自分は同時3-4冊くらいかな。。

教養本

リベラルアーツという呼び方で教養本が再評価されている様子。僕個人は岩波古典から、生きるとは、自分と他人、幸福とは、、などをよく考えています。自分は特に多様性という点に気付かされ、考えの異なる人との付合い方が変わったし、延長で仕事にも役に立っているように感じます。

再読、精読

読んだ本も2回目は意外に忘れてたり新しい発見が多いですね。次々に気づきがあり内容も深まるという。多読と精読は相対するように言われるが、多読は良い本との出会いの元だと思います。

本との出会いは縁、二度と会えない

迷って「また今度」となったら結局は殆ど買っていなかったように思います。オビは殆ど関係ないことが多いのでまず読もうという気になりました。

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