面白い時代になったの
みんな当たり前な顔して、ひと昔前では考えられないようなこと
平気で言ってる
あるいは平気でしてる。平気なのかどうか知らないけどそう見える。
今日は、世の中の「面白さ」
(一貫性がなくてその都度コロコロ都合よく変わっていくのにそれっぽく見せた気になった顔してるヒトたちの様子)
に少し興奮をしていて
心地よく眠れそうもない
「知ったか」な顔をしてる方々の目に(勿論「目」があればだが
)
「モノ」を見せてあげたい気もするけど、
それも、そこへ向かうための意識と作業と時間のムダかしら
(無駄かもね。だいいち、きっと「何が起きてるのか」理解できないかもしれない)
そういう人たちのために限られた時間や意識を費やすのは勿体ない!
チンパンジーにアフィニティーやムゼオやアルティ・エ・メスティエリやクリムゾンの音楽聴かせるより、もっと勿体ない
でも、そういう「ヒト」に対して、
“すみません、はたから見てると滑稽ですけど、いいんですか?”
と聞いてみたいです
今日は、家族や周りの友達以外のヒト「全員」に対して
やさしい気持ちが持てない
そういう日もあるでしょう。そのくらいの権利はある