【読書と仕事が交わる点】教養本に見る仕事へのメリット
著者の『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか』が好きで別本も手に取ってみたく読んだ本でした。 同時本は10冊(成毛さん)⇒ 100冊だった。 気分じゃなく読みたいものがない、という状況を回避するための数撃て策。もは…
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続きを読む →時間短縮に明け暮れる世の中 とにかく時間短縮に明け暮れていますね、世の中が。仕事の中では仕方ないことかもしれない、それはサッカーと同じく決められた制限時間がありその中で最大の結果を出すことが目的なのだから。 無反省に時間…
続きを読む →仕事をお金のためにしている人がいます。僕もその一人。お金なしに仕事はできないというのは間違いないですね。確かに。 ただ、お金は食べられないし飲むこともできないし運転も空も飛べない。結局、お金がなかったら仕事は楽しめないの…
続きを読む →鷲田清一さんの『「待つ」ということ』を読みました。待つことはスキルではないかと思うようになり手に取りました。いわゆる時間術の逆説、ただ本書は言葉の意味の深堀りが激しすぎて、実用的ではなかったです。。(哲学色が強すぎた。)…
続きを読む →名前くらいしか知らない 田中角栄さんについての本をココ最近読んでいました。河井継之助、山本五十六の長岡の流れで書かれたそのままの『田中角栄と河井継之助、山本五十六』(早坂茂三)、ロッキード事件の裁判の真実を問う『田中角栄…
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