【360度評価の幻想】”みんな”の評価が有害な理由。

360度評価についてのページビューが結構増えてきているようです。このブログは旅をテーマにしているので本筋からは逸れるのかもしれませんが、見ていただけるのならそれは何かの貢献になるはずなので。具体的なフィードか 360度…

【不機嫌は既に時代遅れ】『不機嫌は罪である』/斎藤孝（角川新書）

[罪]とまで云われるほど、、業務スキルとしての不機嫌回避術です。 40歳過ぎると本人に自覚がなくても不機嫌に見られる、加齢臭ならぬ”不機嫌臭”への注意喚起など、分析の観点が面白かったです。文字で…

員数主義 = 形式、表面主義 ”体（てい）”の論理。現実的にどれだけ実効的なものかが問われない形式主義を知りました。いまでもよくあります。組織のなかの声の大きさ組織の向かう方向性やゴールの共有が声の大きい人の意見に引…

クルマって似たものばかり? デザインにも色々あるなかでクルマのデザインほど似通ったもの、他の影響を受けるものはないと思います。セレナとノアとSTEP WGNは外見を交換しているだけに見えるほどだし、近年の”…

サイボウズに見る、職場環境を多面的に考える絶好の本のひとつ。動機づけ、組織、給与、評価（弱い）、勤務条件などダイナミックな事例が学べます。事実と解釈特に、建設的な議論のベースとしての事実と解釈の論旨が響きまくりました…