デカルト 『 方法序説 』を読みました。
考えて見つける、今まであるものを疑う、自分と異なる考え方を尊ぶ、 デカルト の著作からそんなことを学んだ一冊。 後半は デカルト お決まりの神についてなのでかなり難解ではありました。 あらゆる極端は悪いのが通例 穏健な説…
続きを読む →考えて見つける、今まであるものを疑う、自分と異なる考え方を尊ぶ、 デカルト の著作からそんなことを学んだ一冊。 後半は デカルト お決まりの神についてなのでかなり難解ではありました。 あらゆる極端は悪いのが通例 穏健な説…
続きを読む →『 世界は贈与でできている 』というタイトルから、”ギブ&ギブ”が社会をよくする心構え本と思いきや 「贈与」という概念を深掘りする哲学書でした。 “普通”が誰かによ…
続きを読む →なぜ伝わらないんだろうというヒント。しかし伝わらない事が普通なのかもと知る本でした。 人の数だけ認識世界があるということを学んだ一冊です。 人それぞれの世界 異なる脳タイプから、自分のみている世界は人それぞれに異なるとい…
続きを読む →図で示すと言葉より理解しやすいということでなく、[図にする行為]が思考整理やプレゼンを活性化するというテーマを考えさせられた一冊。日頃のプレゼンで感じる部分に示唆があり新しい視点を得られました。 『頭が良くなる図化思考法…
続きを読む →『 プレゼン思考 』は様々な有名CMを手掛けるコピーライター/クリエイターが、プレゼンとは何かを説く一冊であります。押しの先にある「引き」、仲間感、人生に関わることなど、プレゼンに生かせる内容が満載でした。後半の効率化と…
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